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2017-09-17

SUZAKI 6235


カチアは日本滞在中、精力的に仕事をし、SUZAKIとの共同開発商品を社内で発表した。
それが大ヒット商品となる フットチェアーSUZAKI6235 である。

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そして製作された販促用の動画の一画面。

chair4.jpg
女子社員、給湯室にて。
「ねえ、あの動画、どう思う?」
「どう思うって? 社長自らが紹介する新商品の?」
「ああ、あれね、私もどうかなって、思ってたのよ」
「でしょ?社長自らが製品紹介するのは前にもあったから問題ないんだけど。社長、見目がいいからものすごく客受けはいいし。でも・・」
「ちょっと、社長動きすぎる。」
「そう。・・・ていうか、ポーズが、どうかって思うのよね」
「ちょっと・・・あれ、ちょっときわどいなって・・・思った」
「そうなの!やっぱりそう思ったでしょ!」
「なんていうか・・・絶妙・・・というか、ギリギリの線なのよね。見る人のスタンスによって、見え方が変わるっていうか。」
「それに、なんだか、後半、社長のおしりばっかり 画角にはいってきてない?」
「ああ、あのチェアに深々と沈んで休むシーンね。社長のからだアップで映してるんだよね。」
「そう、アップしすぎ。なんだか、なめるように撮ってるじゃない。すばやくパッパッパって画面変わるけど。」
「そう、そこがまたエロいの!」
「グラドルかなんかのPVみたいな、一瞬、ほんの一瞬だけど・・・そういうテイスト、あるよね?!」
「あるある!」
「あとさ、社長がチェアで とろんってまどろむ所のワンカット、いらないでしょ。」
「ああ、あのシーンね~。照明が次第に暗くなっていくでしょ。なんだかね~」
「男の人みたら絶対喜ぶシーンよ、あれ。あ~やだやだ」
「それにあのシルクのシャツ・・・なんていうか・・・嫌な意味で、“ぎらつく”つくのよ。」
「なんだか いつものクールな社長らいくないっていうか・・・」
「ねえ・・・最近、何か変わったって思わない、社長?」
「いよいよ恋人、できたとか?」
「いつだっているでしょうよ、社長なら。あんないい女、男がほうっておかないでしょ」
「でも、あの映像ってさ、ウチのネット広告担当してるあの会社に委託してつくらせたんでしょう?」
「指名だったみたいよ。一社の。」
「やっぱあれでしょ、社長の娘さんと結婚したから・・・あの志藤とか言う男の広告会社でしょう」
「そう。やっぱりね、ってかんじなんだけど。・・・でもさ~ あの映像は・・・」
「清水専務とか、何も言わないのかしら?」
「なんだか先日もね、社長室でなにか口論してたみたいよ。専務その日機嫌悪かったモン。」
「そりゃあ専務も気づいてるわよ。やっぱり、あれを公開するの、どうかと思うわ、私」
「私も~」・・・





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「ね、社長自らが説明するんですよ、いいでしょう、社長?」
「ああっ・・・な、何でもするからぁ、こっこのままっ・・・!」
「わかりました、出演OKとういうことでっ」
ドスドスドスドスドスドス!
「ああーっ、あっあっいくっ、いくっ、いっぐうう===ッ!・・・」



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「カチア。来たか」
「Whoom...Didn't you remember that I said we are going to start together,did you?」
「はあ? 何言ってるかわっかんねえ。」
「Hum...you so nasty,kenji 」
「ごらんのように、玲子社長は当分ここには居ねえも 同然だから。」
「Oh Fuck,Reiko! Haha,Look at your face !」
「戸ぉしめろ。来いよ。 ま、別にいま家には誰もいないけどさ」






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騒々しさにようよう気を取り戻した玲子ママだったが



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くわっ! (離婚歴のある玲子ママは ご存知のように そのテの話で怒ると怖いのです)


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